「ファントム」(9)
本番を目前にして緊張するクリスの楽屋を訪れるカルロッタ。タイターニア役を演じる事になったクリスから、カルロッタは彼女の先生がファントムであることを聞き出してします。そしてクリスに怪しげな飲み物を飲ませてしまいました。
オペラ座へ向かう人々は「あんなに上手いタイターニアは聞いた事が無い」と語り合っています。
無駄に高められるハードルに、見ている我々の緊張感も高まります。
頑張れ負けるな戦え立ちあがれあやね嬢!!
こんなヤツが道端歩いていたら絶対に職質かけられるだろう指揮者のタクトで舞台の幕が上がります。
演目は「真夏の夜の夢」。オベロンとタイテーニアが登場して歌い出します。
が、クリスはカルロッタに呑まされた薬の影響で声が出ません。
客席からはブーイングが起こり、シャンドン伯爵は幕を下ろすように指示を出します。
そこに響き渡る「クリスティーヌ」というファントムの声。
なんとあの指揮者はタカック。
最早、人一倍目立ちたいとか、誰よりも受けたいとかいう行動原理でやっててるとしか思えないような登場のし方です。
花影アリスも「ファントム!」と叫ぶよりも「何でだよ!」と言ってやりたかったに違いありません。
もう「私がLです」と言いきってしまっても構わないほどの引き篭もり生活から、やっと脱出したはいいけれど。
何かタカックは一々出てくる時と場所と方法のチョイスを間違っています。
ルドゥ警部の「アイツを逮捕しろ!」との怒号の元、警察官や座員や従者が入り乱れて舞台は混乱します。
今日はクリスティーヌのデビューの日!
↓
じゃ、僕が指揮者に
↓
クリスティーヌが上手く歌えなかった!
↓
お前ら全員殺す
どんだけパンクロックな思考回路を経て、その流れになったのか、我々に理解させる暇も与えず、ひたすらタカック大暴れです。
最早我々には、タカックの(推定)三十路前の非行を見守るしかありません。
タカック、細かく砕いて鼻から吸ってるとしか思えないようなテンションです。
で、舞台上でドラムセットを破壊したり、ギターを炎上させたりしているパンクロックを通り越して最早メタルロックな暴れ方をしているタカックと違い、オサックの暴れ方はとっても乙女です。
オサックがくねくねと動くたびに、何故か周囲の人間がバタバタと倒れていきます。
彼は暗黒武闘の使い手だったのでしょうか。
身体からなにか波っぽいものでも出してるんでしょうか。
基本的には被害者の座員達や職務を遂行してるだけの警察官を、千切っては投げ千切っては投げしていたタカックですが、クリスティーヌを攣れて退場します。
その際、チープとしか言いようの無い絵面のシャンデリアを、時を止めて落しながら。
そこへ入れ変わりに登場したシャンドン伯爵。
「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!クリスティィィィィーヌゥゥゥゥゥ!!!!!!」
リーチの差を利用して相手の懐に入り込み、救い上げるようなアッパーで次々と従者達を叩きのめします。(誇張)
しかし、カロリー消費量がスクワット100回分ぐらいの頑張りであるのは事実です。
一方場所は変わってクリスの楽屋。
上手く歌えなかったことを謝罪するクリスに君のせいではないと応えるタカックですが、彼女がカルロッタから毒を飲まされていた事を知ってしまいます。
心配してやってきたシャンドン伯爵が、楽屋の外から声をかけますが、クリスは気を失ってしまいます。そのまま気を失ったクリスを連れて、タカックは秘密の回廊から地下へと向かいます。
クリスの声を聞いたシャンドン伯爵はドアを破って部屋に入りますが、既に彼女は連れ去られた後なのでした。
「クリスティィィィィーヌゥゥゥゥゥ!!!!!」
もうサービス残業としか表現出来ないような絶叫と共にセリ下がるトウコさん シャンドン伯爵。
クリスを小船に乗せて地下へと向かうタカック。
♪もう君を離したくない 二人だけの世界へ旅立つ 命をかけて
メルティーに歌い上げる拉致監禁犯。
タカック渾身の「どや顔」のまま、1幕は終わります。
【続く】
オペラ座へ向かう人々は「あんなに上手いタイターニアは聞いた事が無い」と語り合っています。
無駄に高められるハードルに、見ている我々の緊張感も高まります。
頑張れ負けるな戦え立ちあがれあやね嬢!!
こんなヤツが道端歩いていたら絶対に職質かけられるだろう指揮者のタクトで舞台の幕が上がります。
演目は「真夏の夜の夢」。オベロンとタイテーニアが登場して歌い出します。
が、クリスはカルロッタに呑まされた薬の影響で声が出ません。
客席からはブーイングが起こり、シャンドン伯爵は幕を下ろすように指示を出します。
そこに響き渡る「クリスティーヌ」というファントムの声。
なんとあの指揮者はタカック。
最早、人一倍目立ちたいとか、誰よりも受けたいとかいう行動原理でやっててるとしか思えないような登場のし方です。
花影アリスも「ファントム!」と叫ぶよりも「何でだよ!」と言ってやりたかったに違いありません。
もう「私がLです」と言いきってしまっても構わないほどの引き篭もり生活から、やっと脱出したはいいけれど。
何かタカックは一々出てくる時と場所と方法のチョイスを間違っています。
ルドゥ警部の「アイツを逮捕しろ!」との怒号の元、警察官や座員や従者が入り乱れて舞台は混乱します。
今日はクリスティーヌのデビューの日!
↓
じゃ、僕が指揮者に
↓
クリスティーヌが上手く歌えなかった!
↓
お前ら全員殺す
どんだけパンクロックな思考回路を経て、その流れになったのか、我々に理解させる暇も与えず、ひたすらタカック大暴れです。
最早我々には、タカックの(推定)三十路前の非行を見守るしかありません。
タカック、細かく砕いて鼻から吸ってるとしか思えないようなテンションです。
で、舞台上でドラムセットを破壊したり、ギターを炎上させたりしているパンクロックを通り越して最早メタルロックな暴れ方をしているタカックと違い、オサックの暴れ方はとっても乙女です。
オサックがくねくねと動くたびに、何故か周囲の人間がバタバタと倒れていきます。
彼は暗黒武闘の使い手だったのでしょうか。
身体からなにか波っぽいものでも出してるんでしょうか。
基本的には被害者の座員達や職務を遂行してるだけの警察官を、千切っては投げ千切っては投げしていたタカックですが、クリスティーヌを攣れて退場します。
その際、チープとしか言いようの無い絵面のシャンデリアを、時を止めて落しながら。
そこへ入れ変わりに登場したシャンドン伯爵。
「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!クリスティィィィィーヌゥゥゥゥゥ!!!!!!」
リーチの差を利用して相手の懐に入り込み、救い上げるようなアッパーで次々と従者達を叩きのめします。(誇張)
しかし、カロリー消費量がスクワット100回分ぐらいの頑張りであるのは事実です。
一方場所は変わってクリスの楽屋。
上手く歌えなかったことを謝罪するクリスに君のせいではないと応えるタカックですが、彼女がカルロッタから毒を飲まされていた事を知ってしまいます。
心配してやってきたシャンドン伯爵が、楽屋の外から声をかけますが、クリスは気を失ってしまいます。そのまま気を失ったクリスを連れて、タカックは秘密の回廊から地下へと向かいます。
クリスの声を聞いたシャンドン伯爵はドアを破って部屋に入りますが、既に彼女は連れ去られた後なのでした。
「クリスティィィィィーヌゥゥゥゥゥ!!!!!」
もうサービス残業としか表現出来ないような絶叫と共にセリ下がる
クリスを小船に乗せて地下へと向かうタカック。
♪もう君を離したくない 二人だけの世界へ旅立つ 命をかけて
メルティーに歌い上げる拉致監禁犯。
タカック渾身の「どや顔」のまま、1幕は終わります。
【続く】
きっと宝塚ファンは「ヘルシング」なんぞ知らないと思います
諸君、私はタカハナが好きだ
諸君、私はタカハナが好きだ
諸君、私はタカハナが大好きだ
「ファントム」が好きだ
「カスミラ」が好きだ
「うたかた」が好きだ
「ベルバラ」が好きだ
「風共」が好きだ
「鳳凰伝」が好きだ
「BOXMAN」が好きだ
「ネバーセイグッバイ」が好きだ
「宝塚大劇場」で 「東京宝塚劇場」で 「日本青年館」で 「博多座」で 「中日劇場」で 「梅田芸術劇場」で 「東京」で 「大阪」で 「京都」で 「ハワイ」で 「ディズニーランド」で
地上のあらゆる場所で目撃されるタカハナの行動が大好きだ
「二人だけの戦場」で、妹に近づく男を見張っていたり、恋人を置いて妹と逃亡生活を送っている兄と妹を演じているタカハナが好きだ
「JFK」の銀橋で肩を抱いたり抱かれたりしているタカハナを見た時など心が踊る
初演「エリザベート」で王妃と、王妃をトート以上に追いまわしている革命家を演じるタカハナが好きだ
「レ・シェルバン」でコンビじゃないのにしつこくデュエットダンスを踊っているタカハナを見ると胸がすくような気持だった
「真夜中のゴースト」でめでたく初両想いになったタカハナが好きだ
「JSUT NOW」でカメラを無視していちゃいちゃしてるタカハナには感動すら覚える
「This is Takarazuka」の「ミ・ブエノスアイレス」でタカコさんがハナちゃんを舐めまわすように触りまくっている様などはもうたまらない
「エクスカリバー」で無理矢理結婚式を挙げようとしたのに邪魔されるタカハナも最高だ
「シトラスの風」で強引にハナちゃんをものにしちゃってる感のあるタカコさんが恋敵にガンを飛ばしまくっているのを見た時などは絶頂すら覚える
「カルメン」でハナちゃんの乳をわし掴んでいるタカコさんが好きだ
再〃演「エリザベート」ですれ違い夫婦を演じた様はとてもとても悲しいものだ
「ザ・レビュー99」の「夢人」でズンハナを引き裂いているタカコさんが好きだ
「砂漠の黒薔薇」でタカハナの絡みのない役を演じさせられている二人を見るのは屈辱の極みだ
諸君 私はタカハナを 地獄の様なタカハナを望んでいる
諸君 私に付き従うタカハナメイツ諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なるタカハナを望むか? 情け容赦なく金を絞りとっていく 債権回収人のようなタカハナを望むか?
眼球運動の限りを尽くさせ 財布の中身だけのみならず 睡眠時間すらを毟り取っていく 嵐の様なタカハナを望むか?
タカハナ!タカハナ!タカハナ!
よろしい ならばタカハナだ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り動かさんとするペンライトだ
だが クリスマスディナーショーDVDが発売されて以降 半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただのタカハナではもはや足りない!!
タカハナを!! 一心不乱の大タカハナショーを!!
我らはわずかに一個大隊 ジャニーズ系ファンの圧倒的物量には満たぬ敗残萌えに過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力100万と1人のwao enterprise大株主となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に恐怖の味を 思い出させてやる
連中に我々のチケット購入の電話音を思い出させてやる
退団前と退団後とのはざまには 一般の宝塚ファンの哲学では思いもよらぬタカハナ萌えがある事を思い出させてやる
飢餓状態のタカハナファンの妄想で 世界を萌やし尽くしてやる
「購入資金確保OK!」
「司令官よりタカハナ部隊へ」
目標、東京都中央区銀座!!
第一次東京都中央区銀座包囲デモ作戦「もっと心にタカハナを!」作戦を開始せよ
征くぞ 諸君
※以下に元ネタを掲載しておきます。
出 典 :平野耕太 「ヘルシング」 少年画報社 YKコミックス
ヤングキングOURS 2001年9月号掲載 同 単行本4巻収録
発言者: 「最後の大隊」大隊指揮官の少佐
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる
アハトアハト
戦車兵の操るティーゲル の88mm が 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を
MGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
レジスタンス
哀れ な抵抗者達 が 雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを
ド ー ラ
80cm列車砲 の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
ヤ ー ボ
英米攻撃機 に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?
(ガガガガ ガガガガッ と手を上げた部下達が口々に)
クリーク クリーク クリーク 「 戦争!! 戦争!! 戦争!! 」
(部下達の反応を見るように少し間を置いて)
よろしい ならば戦争だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの戦争では もはや足りない!!
大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない
ふるつわもの
だが諸君は 一騎当千 の古強者だ と私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
まなこ
髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
カンプグルッペ
一千人の吸血鬼 の戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」
あ し か
第二次 ゼーレヴェー 作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
諸君、私はタカハナが好きだ
諸君、私はタカハナが大好きだ
「ファントム」が好きだ
「カスミラ」が好きだ
「うたかた」が好きだ
「ベルバラ」が好きだ
「風共」が好きだ
「鳳凰伝」が好きだ
「BOXMAN」が好きだ
「ネバーセイグッバイ」が好きだ
「宝塚大劇場」で 「東京宝塚劇場」で 「日本青年館」で 「博多座」で 「中日劇場」で 「梅田芸術劇場」で 「東京」で 「大阪」で 「京都」で 「ハワイ」で 「ディズニーランド」で
地上のあらゆる場所で目撃されるタカハナの行動が大好きだ
「二人だけの戦場」で、妹に近づく男を見張っていたり、恋人を置いて妹と逃亡生活を送っている兄と妹を演じているタカハナが好きだ
「JFK」の銀橋で肩を抱いたり抱かれたりしているタカハナを見た時など心が踊る
初演「エリザベート」で王妃と、王妃をトート以上に追いまわしている革命家を演じるタカハナが好きだ
「レ・シェルバン」でコンビじゃないのにしつこくデュエットダンスを踊っているタカハナを見ると胸がすくような気持だった
「真夜中のゴースト」でめでたく初両想いになったタカハナが好きだ
「JSUT NOW」でカメラを無視していちゃいちゃしてるタカハナには感動すら覚える
「This is Takarazuka」の「ミ・ブエノスアイレス」でタカコさんがハナちゃんを舐めまわすように触りまくっている様などはもうたまらない
「エクスカリバー」で無理矢理結婚式を挙げようとしたのに邪魔されるタカハナも最高だ
「シトラスの風」で強引にハナちゃんをものにしちゃってる感のあるタカコさんが恋敵にガンを飛ばしまくっているのを見た時などは絶頂すら覚える
「カルメン」でハナちゃんの乳をわし掴んでいるタカコさんが好きだ
再〃演「エリザベート」ですれ違い夫婦を演じた様はとてもとても悲しいものだ
「ザ・レビュー99」の「夢人」でズンハナを引き裂いているタカコさんが好きだ
「砂漠の黒薔薇」でタカハナの絡みのない役を演じさせられている二人を見るのは屈辱の極みだ
諸君 私はタカハナを 地獄の様なタカハナを望んでいる
諸君 私に付き従うタカハナメイツ諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なるタカハナを望むか? 情け容赦なく金を絞りとっていく 債権回収人のようなタカハナを望むか?
眼球運動の限りを尽くさせ 財布の中身だけのみならず 睡眠時間すらを毟り取っていく 嵐の様なタカハナを望むか?
タカハナ!タカハナ!タカハナ!
よろしい ならばタカハナだ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り動かさんとするペンライトだ
だが クリスマスディナーショーDVDが発売されて以降 半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただのタカハナではもはや足りない!!
タカハナを!! 一心不乱の大タカハナショーを!!
我らはわずかに一個大隊 ジャニーズ系ファンの圧倒的物量には満たぬ敗残萌えに過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力100万と1人のwao enterprise大株主となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に恐怖の味を 思い出させてやる
連中に我々のチケット購入の電話音を思い出させてやる
退団前と退団後とのはざまには 一般の宝塚ファンの哲学では思いもよらぬタカハナ萌えがある事を思い出させてやる
飢餓状態のタカハナファンの妄想で 世界を萌やし尽くしてやる
「購入資金確保OK!」
「司令官よりタカハナ部隊へ」
目標、東京都中央区銀座!!
第一次東京都中央区銀座包囲デモ作戦「もっと心にタカハナを!」作戦を開始せよ
征くぞ 諸君
※以下に元ネタを掲載しておきます。
出 典 :平野耕太 「ヘルシング」 少年画報社 YKコミックス
ヤングキングOURS 2001年9月号掲載 同 単行本4巻収録
発言者: 「最後の大隊」大隊指揮官の少佐
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる
アハトアハト
戦車兵の操るティーゲル の88mm が 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を
MGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
レジスタンス
哀れ な抵抗者達 が 雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを
ド ー ラ
80cm列車砲 の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
ヤ ー ボ
英米攻撃機 に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?
(ガガガガ ガガガガッ と手を上げた部下達が口々に)
クリーク クリーク クリーク 「 戦争!! 戦争!! 戦争!! 」
(部下達の反応を見るように少し間を置いて)
よろしい ならば戦争だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの戦争では もはや足りない!!
大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない
ふるつわもの
だが諸君は 一騎当千 の古強者だ と私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
まなこ
髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
カンプグルッペ
一千人の吸血鬼 の戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」
あ し か
第二次 ゼーレヴェー 作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
「ファントム」(8)
クリスは蕪辞にオペラ座の団員になる契約を交わします。何かを企んでいる様子のカルロッタは、クリスが主役を演じるべきだと勧めます。クリスは次のオペラ座の公演で主役を演じる事に決まりました。
大興奮のシャンドン伯爵は、キャリエールにクリスを紹介します。
キャリエールは、クリスの歌声を聞いて、一人の女性の声を思い出していました。
彼女の名前はベラドーヴァ…。
何やら昔語りをしたかったようなキャリエールの様子だったのですが。
基本的に(興奮のあまり)人の話を聞いていないクリスと、シャンドン伯爵のおっさん空気読めという無言の圧力に屈したキャリエール。
「じゃ、後はお若い人同士でパリを楽しんで」
涙目で退場。
今後の見通しの立っていない無職の男に対してあまりにも無体な振舞いです。
場面は変わってパリの町並みのシーン。
興奮と喜びのあまり、本当に泣いている花總クリスであります。
絶賛するシャンドン伯爵に「まぁムッシュ、私そんなに上手くなかったわ」と応えたクリスに彼は歌いかけます。
ここに来て、シャンドン伯爵が「ファントム」における隠し玉だったことが発覚するのでした。隠し玉というより寧ろ飛び道具。
トウコさん(安蘭けい)、
「さぁ、どっからでも打ち込んで来なさい!」
といわんばかりの構えです。
先輩!自分、遠慮なくいかせていただきます!!
片手落ち伯爵、両腕を切り落とさんばかりの勢いで熱唱です。
You are the best!! You win the plice!!
今年の甲子園のキャッチフレーズか何かですか。
実際なんて歌っているかは知らないけど。
いや、でも私にはそう聞こえた。
いや、もうそうとしか聞こえない
いや、きっとそう歌ってるはずだ。
とにかく「俺はお前にZOKKONNラブ」みたいな歌であります。3分間近くの熱唱であります。
カロリー消費量が100mダッシュ50本ぐらいとおぼしきトウコさんの頑張りにスタンディングオベーションを5分ぐらい捧げてしまいました。
自宅で。一人で。
一方そんな熱唱を捧げられたクリス。
ここでお得意の「ごめんなさいフィリップ。全然聞いていませんでした」(笑顔で)を炸裂させます。
オペラ座で歌えることで手一杯なクリスは、そんなアメリカンな戯言など聞いちゃおれんのです。
しかし、返す刀でこうも続けます。
更にクリスティーヌのターン!!
♪優しいあなたに見守られて歌いたい
クリスティーヌ、土俵際の業師すぎます。
一方受けて立つシャンドン伯爵。
「僕は死にましぃぇ〜ん!!」と絶叫しながらトラックの前に飛び出したのに「ごめん、全然見てなかった」の一言で斬って捨てられ、どう打って出るのか。
♪恋に落ちた、そんな気持
フィリップ・ド・シャンドン ポツダム宣言受諾。ぼかぁ、どんな君でも受け入れて見せるよ!
どうやらこのお話に出てくる男(実質2名)は「相手からどんなリアクションを受け様ともめげない」というナイスガッツの持ち主のようです。
後、二人共突然おかしなテンションで歌い出すという同じ持ちネタで笑いを取りに来ています。
完全にネタが被っています。
あの軽く罰ゲームのような歌を、真飛聖シャンドンは(歌詞変更で)歌っていなかったのですが何故でしょう。
しょうゆ顔だからですか。
真飛聖シャンドンと安蘭けいシャンドンの平熱は、35.7℃と38.3℃ぐらいの差があるんだけど、勿論どっちが良くてどっちが悪いって話ではなくどっちの男もご勘弁。
ともあれ安蘭けいにはぜひ、和央ようかにおける「Wing」的意味合いで、この曲を歌い継いでいって欲しいです。
そんなクリスとシャンドンですが同期コンビらしく仲良く退場です。
二人が行ってしまい、周囲の人もいなくなってから、迷惑防止条令違反なんか目じゃないタカックが物陰から現れます。
今日はクリスとデート。何を着て行こうかと迷ったり、夢オチだったらどうしようと悩んだりしていたタカックなのですが。
完全に出遅れました。
タカックはこのシーンではどう言いつくろっても
好きな女の子と一緒に帰ろうと(一方的に)思って、(物陰に隠れて)待っていたら、その女の子がイケ面男子と楽しそうに笑いながら帰宅する姿を目の当たりにしてしまった思春期の男子。
にしか見えません。
こんなアチャ―なシーンはきっと宝塚史上初。
タカック先生のあまりの空回りっぷりに、どこから現れてるんだ、とかそんな些細な疑問は吹っ飛ぶ演出になっております。
で、邪な下心 恋心があったタカックと違い、心から純粋に音楽を愛してる先生とその生徒という感じだったオサックは、何故にあんなしょっぱい顔をしていたのでしょうか。
尿意を堪えてたんでしょうか。
タカック先生がセリ下がって次のシーンへ。
【続く】
大興奮のシャンドン伯爵は、キャリエールにクリスを紹介します。
キャリエールは、クリスの歌声を聞いて、一人の女性の声を思い出していました。
彼女の名前はベラドーヴァ…。
何やら昔語りをしたかったようなキャリエールの様子だったのですが。
基本的に(興奮のあまり)人の話を聞いていないクリスと、シャンドン伯爵のおっさん空気読めという無言の圧力に屈したキャリエール。
「じゃ、後はお若い人同士でパリを楽しんで」
涙目で退場。
今後の見通しの立っていない無職の男に対してあまりにも無体な振舞いです。
場面は変わってパリの町並みのシーン。
興奮と喜びのあまり、本当に泣いている花總クリスであります。
絶賛するシャンドン伯爵に「まぁムッシュ、私そんなに上手くなかったわ」と応えたクリスに彼は歌いかけます。
ここに来て、シャンドン伯爵が「ファントム」における隠し玉だったことが発覚するのでした。隠し玉というより寧ろ飛び道具。
トウコさん(安蘭けい)、
「さぁ、どっからでも打ち込んで来なさい!」
といわんばかりの構えです。
先輩!自分、遠慮なくいかせていただきます!!
片手落ち伯爵、両腕を切り落とさんばかりの勢いで熱唱です。
You are the best!! You win the plice!!
今年の甲子園のキャッチフレーズか何かですか。
実際なんて歌っているかは知らないけど。
いや、でも私にはそう聞こえた。
いや、もうそうとしか聞こえない
いや、きっとそう歌ってるはずだ。
とにかく「俺はお前にZOKKONNラブ」みたいな歌であります。3分間近くの熱唱であります。
カロリー消費量が100mダッシュ50本ぐらいとおぼしきトウコさんの頑張りにスタンディングオベーションを5分ぐらい捧げてしまいました。
自宅で。一人で。
一方そんな熱唱を捧げられたクリス。
ここでお得意の「ごめんなさいフィリップ。全然聞いていませんでした」(笑顔で)を炸裂させます。
オペラ座で歌えることで手一杯なクリスは、そんなアメリカンな戯言など聞いちゃおれんのです。
しかし、返す刀でこうも続けます。
更にクリスティーヌのターン!!
♪優しいあなたに見守られて歌いたい
クリスティーヌ、土俵際の業師すぎます。
一方受けて立つシャンドン伯爵。
「僕は死にましぃぇ〜ん!!」と絶叫しながらトラックの前に飛び出したのに「ごめん、全然見てなかった」の一言で斬って捨てられ、どう打って出るのか。
♪恋に落ちた、そんな気持
フィリップ・ド・シャンドン ポツダム宣言受諾。ぼかぁ、どんな君でも受け入れて見せるよ!
どうやらこのお話に出てくる男(実質2名)は「相手からどんなリアクションを受け様ともめげない」というナイスガッツの持ち主のようです。
後、二人共突然おかしなテンションで歌い出すという同じ持ちネタで笑いを取りに来ています。
完全にネタが被っています。
あの軽く罰ゲームのような歌を、真飛聖シャンドンは(歌詞変更で)歌っていなかったのですが何故でしょう。
しょうゆ顔だからですか。
真飛聖シャンドンと安蘭けいシャンドンの平熱は、35.7℃と38.3℃ぐらいの差があるんだけど、勿論どっちが良くてどっちが悪いって話ではなくどっちの男もご勘弁。
ともあれ安蘭けいにはぜひ、和央ようかにおける「Wing」的意味合いで、この曲を歌い継いでいって欲しいです。
そんなクリスとシャンドンですが同期コンビらしく仲良く退場です。
二人が行ってしまい、周囲の人もいなくなってから、迷惑防止条令違反なんか目じゃないタカックが物陰から現れます。
今日はクリスとデート。何を着て行こうかと迷ったり、夢オチだったらどうしようと悩んだりしていたタカックなのですが。
完全に出遅れました。
タカックはこのシーンではどう言いつくろっても
好きな女の子と一緒に帰ろうと(一方的に)思って、(物陰に隠れて)待っていたら、その女の子がイケ面男子と楽しそうに笑いながら帰宅する姿を目の当たりにしてしまった思春期の男子。
にしか見えません。
こんなアチャ―なシーンはきっと宝塚史上初。
タカック先生のあまりの空回りっぷりに、どこから現れてるんだ、とかそんな些細な疑問は吹っ飛ぶ演出になっております。
で、
尿意を堪えてたんでしょうか。
タカック先生がセリ下がって次のシーンへ。
【続く】
拍手レス
その他コメントくださった方、コメント無しの拍手をくださった方、ありがとうございました。
●04/10 08:16 「ファントム」(6)の記事にコメントくださった方。
……正直すまんかった、剛。しかし、TVで彼の姿を見るたびに「落ちついて剛。言動と共に前髪も落ちついて」とハラハラしながら見てたのですが、とんだ取り越し苦労だったんですね。
●04/13 08:48 「ファントム」(6)の記事にコメントくださった方。
パソコンの蕪辞を祈っております。
「ファントム」感想のあまりの亀の歩みっぷりに、そろそろ読む方(も書く方)も飽きがきたのではないかと思い、次なる獲物を物色しています。
ここは「タカハナ」メイツとして避けては通れぬ「鳳凰伝」でご機嫌を伺ってみようと思い、作品を見なおしていました。見直していたはずなのに。
今目を閉じると思い浮かんでくるカラフ様のイメージ。
口癖が「俺のビッグマグナム」
基本的に男以外なら何でも食う。
愛読誌が「S&Mスナイパー」
マスター・オブ・ジャイアニズム。
………お前は一体何を観ていたのかと。
脳内で観劇感想のシミュレーションもしてみた。
………なんか、下ネタ多いよ。マズイよ、これ。
まっとうな(?)輸入作品の「ファントム」感想ですら、あの体たらくなのに、無け無しの理性と品性を掻き集めて書いた記事ですら、あれなのに。
……でも「鳳凰伝」って、そういう話しじゃなかったっけ?
●04/10 08:16 「ファントム」(6)の記事にコメントくださった方。
……正直すまんかった、剛。しかし、TVで彼の姿を見るたびに「落ちついて剛。言動と共に前髪も落ちついて」とハラハラしながら見てたのですが、とんだ取り越し苦労だったんですね。
●04/13 08:48 「ファントム」(6)の記事にコメントくださった方。
パソコンの蕪辞を祈っております。
「ファントム」感想のあまりの亀の歩みっぷりに、そろそろ読む方(も書く方)も飽きがきたのではないかと思い、次なる獲物を物色しています。
ここは「タカハナ」メイツとして避けては通れぬ「鳳凰伝」でご機嫌を伺ってみようと思い、作品を見なおしていました。見直していたはずなのに。
今目を閉じると思い浮かんでくるカラフ様のイメージ。
口癖が「俺のビッグマグナム」
基本的に男以外なら何でも食う。
愛読誌が「S&Mスナイパー」
マスター・オブ・ジャイアニズム。
………お前は一体何を観ていたのかと。
脳内で観劇感想のシミュレーションもしてみた。
………なんか、下ネタ多いよ。マズイよ、これ。
まっとうな(?)輸入作品の「ファントム」感想ですら、あの体たらくなのに、無け無しの理性と品性を掻き集めて書いた記事ですら、あれなのに。
……でも「鳳凰伝」って、そういう話しじゃなかったっけ?
「ファントム」(7)
シャンドン伯爵主催の合コンに集う勝負服の男女のシーン。
リシャール(遼河はるひ) 「お前誰狙い?」
ラシュナル(悠未ひろ)「俺はあれだよ……」
リシャール「何だよ、誰狙いだよ」
ラシュナル「……歌姫のカルロッタ」
リシャール「マジかよお前!人妻狙いかよ!」
ラシュナル「お前こそ誰狙いなんだよ」
リシャール「俺はあれだよ……」
ラシュナル「何だよ、はっきりしろよ」
リシャール「ガチでガブリエル(鈴奈沙也)」
ラシュナル「マジかよお前!熟女狙いかよ!」
どっちも熟女や。
さておき、このシーンのラストでリシャール(遼河はるひ)はガブリエル(鈴奈沙也)と何だかラブラブな感じで踊っていたので、彼の合コンは上手くいったのではないかと思います。
シャンドン伯爵(安蘭けい)主催のパーティーで、自慢の歌声を披露しているソレリ(彩乃かなみ)。
めちゃくちゃ歌上手いソレリのモーションを華麗にスルーしてシャンドン伯爵はクリスの姿を探しています。
ちなみにですね。この時、真飛聖シャンドンは、ソレリにも優しい感じ。で、結局クリスにもソレリも優しくして最終的には「どっちなの!」と詰め寄られそうなイメージ。あたりがソフトでいかにも貴族の坊ちゃんのように見える。遊び人というより、超フェミニストか。
安蘭けいシャンドンは、興味が無くなった女には微妙に冷たい感じ。女のあしらい方は手馴れてるというイメージ。
どっちが良くてどっちが悪いって話ではなくどっちの男もそれぞれに性質が悪い。
そしてシャンドン伯爵はクロードから、前支配人キャリエールがクビになったことと、クリスが歌のレッスンではなく衣装係をさせられていたことを知らされます。
………今頃?
結構重要な連絡事項だよ?
シャンドン伯爵、あまりにも杜撰なパトロンっぷりです。
そんな片手落ち伯爵ですが、パーティーに来ていたキャリエールに力いっぱい話しかけます。
「聞いたよ。リストラされて大変だったんだって?この不景気にその年齢じゃ再就職もままならなくて大変だろ?」
そういう時は、そんな陽気に話しかけないでそっとしておいてあげてください、伯爵。
ソレリの歌唱力は完全スルーの方向で、シャンドン伯爵はキャリエールにクリスの素晴らしさを語ります。
時代は今貧乳に微笑みかけている!!
そこに純白のドレスを身にまとったクリスが現れます。リボンもおそろいの純白。
勿論タカック先生のお見立て。タカックによる、クリスに着せてみたかったコスチュームロットナンバー 5。純白のひらひらドレス。タカック先生のあまりの少女趣味っぷりに彼の純粋さが垣間見えなくもない。
心の目(←乱視)を全力で眇めて見れば。
歌の練習なんざ、そうそうに終わらせて、連日連夜不眠不休でデザインしたタカック先生入魂の素敵ドレスが今ここに。
そういえば私前回の感想で、タカック先生の「僕は君が着て行くドレスも考えてある」という「さぁ!どこからでもかかってきな!!」と言わんばかりにネタ臭のする台詞をすっかり見落としていた。
勿論本当にタカック先生がクリスに着させたかった「ネコ耳メイドさん」や「綾波レイのコスプレ」は、クリスの得意技「ごめんなさい先生。全然聞いていませんでした」(笑顔で)によってあえなく返り討ちで玉砕に終わっとります。
それにしてもクリスもクリスだよ。
「どうして先生は私のスリーサイズを知っているのかしら」ぐらいのことは思わなくちゃ。
勝手に自室に侵入ぐらいする男だよ、相手は。
この時クリスに話しかける安蘭けいシャンドンの「駄目だ。君は歌うんだ」という言い方が「駄目だぁ
君は歌うんだぁ
」と、やたらデレデレして聞こえる。何か面白い方向で同期愛出た!
カルロッタの提案により、パリの歌による歌合戦がはじまりますが、クリスは緊張のあまり上手く歌えません。
すると、背後の窓からタカックが進入してきます。
クリス「時が見えるわ……アムロ……」
何か知らんが、タカック先生時止めちゃった―――――――――!!!
そのまま会場を突っ切って去り行く先生を余所に、気を取りなおしたクリスは、見事なマイク声を披露します。
このシーン、タカック先生のあまりの場違いっぷりに、オサック先生バージョンでは演出が多少違っております。
でもタカック先生は、骨の髄まで空気の読めない子なので、あの場違い演出は間違っていない。
拍手喝采を受けるクリスの様子にタカック先生もガッツポーズ。「イエッス!!イエッス!!」とか叫んでいそうな勢いのガッツポーズを銀橋で披露。
そして、相変わらずのタカック先生と従者達の無関係っぷりよ。
きっとタカックにとっちゃ従者など最新のプレステ4ぐらいの認識。
無駄話が多いので記事が長くなってしまった。中途半端に次回へ。
【続く】
リシャール(遼河はるひ) 「お前誰狙い?」
ラシュナル(悠未ひろ)「俺はあれだよ……」
リシャール「何だよ、誰狙いだよ」
ラシュナル「……歌姫のカルロッタ」
リシャール「マジかよお前!人妻狙いかよ!」
ラシュナル「お前こそ誰狙いなんだよ」
リシャール「俺はあれだよ……」
ラシュナル「何だよ、はっきりしろよ」
リシャール「ガチでガブリエル(鈴奈沙也)」
ラシュナル「マジかよお前!熟女狙いかよ!」
どっちも熟女や。
さておき、このシーンのラストでリシャール(遼河はるひ)はガブリエル(鈴奈沙也)と何だかラブラブな感じで踊っていたので、彼の合コンは上手くいったのではないかと思います。
シャンドン伯爵(安蘭けい)主催のパーティーで、自慢の歌声を披露しているソレリ(彩乃かなみ)。
めちゃくちゃ歌上手いソレリのモーションを華麗にスルーしてシャンドン伯爵はクリスの姿を探しています。
ちなみにですね。この時、真飛聖シャンドンは、ソレリにも優しい感じ。で、結局クリスにもソレリも優しくして最終的には「どっちなの!」と詰め寄られそうなイメージ。あたりがソフトでいかにも貴族の坊ちゃんのように見える。遊び人というより、超フェミニストか。
安蘭けいシャンドンは、興味が無くなった女には微妙に冷たい感じ。女のあしらい方は手馴れてるというイメージ。
どっちが良くてどっちが悪いって話ではなくどっちの男もそれぞれに性質が悪い。
そしてシャンドン伯爵はクロードから、前支配人キャリエールがクビになったことと、クリスが歌のレッスンではなく衣装係をさせられていたことを知らされます。
………今頃?
結構重要な連絡事項だよ?
シャンドン伯爵、あまりにも杜撰なパトロンっぷりです。
そんな片手落ち伯爵ですが、パーティーに来ていたキャリエールに力いっぱい話しかけます。
「聞いたよ。リストラされて大変だったんだって?この不景気にその年齢じゃ再就職もままならなくて大変だろ?」
そういう時は、そんな陽気に話しかけないでそっとしておいてあげてください、伯爵。
ソレリの歌唱力は完全スルーの方向で、シャンドン伯爵はキャリエールにクリスの素晴らしさを語ります。
時代は今貧乳に微笑みかけている!!
そこに純白のドレスを身にまとったクリスが現れます。リボンもおそろいの純白。
勿論タカック先生のお見立て。タカックによる、クリスに着せてみたかったコスチュームロットナンバー 5。純白のひらひらドレス。タカック先生のあまりの少女趣味っぷりに彼の純粋さが垣間見えなくもない。
心の目(←乱視)を全力で眇めて見れば。
歌の練習なんざ、そうそうに終わらせて、連日連夜不眠不休でデザインしたタカック先生入魂の素敵ドレスが今ここに。
そういえば私前回の感想で、タカック先生の「僕は君が着て行くドレスも考えてある」という「さぁ!どこからでもかかってきな!!」と言わんばかりにネタ臭のする台詞をすっかり見落としていた。
勿論本当にタカック先生がクリスに着させたかった「ネコ耳メイドさん」や「綾波レイのコスプレ」は、クリスの得意技「ごめんなさい先生。全然聞いていませんでした」(笑顔で)によってあえなく返り討ちで玉砕に終わっとります。
それにしてもクリスもクリスだよ。
「どうして先生は私のスリーサイズを知っているのかしら」ぐらいのことは思わなくちゃ。
勝手に自室に侵入ぐらいする男だよ、相手は。
この時クリスに話しかける安蘭けいシャンドンの「駄目だ。君は歌うんだ」という言い方が「駄目だぁ
君は歌うんだぁ
」と、やたらデレデレして聞こえる。何か面白い方向で同期愛出た!カルロッタの提案により、パリの歌による歌合戦がはじまりますが、クリスは緊張のあまり上手く歌えません。
すると、背後の窓からタカックが進入してきます。
クリス「時が見えるわ……アムロ……」
何か知らんが、タカック先生時止めちゃった―――――――――!!!
そのまま会場を突っ切って去り行く先生を余所に、気を取りなおしたクリスは、見事なマイク声を披露します。
このシーン、タカック先生のあまりの場違いっぷりに、オサック先生バージョンでは演出が多少違っております。
でもタカック先生は、骨の髄まで空気の読めない子なので、あの場違い演出は間違っていない。
拍手喝采を受けるクリスの様子にタカック先生もガッツポーズ。「イエッス!!イエッス!!」とか叫んでいそうな勢いのガッツポーズを銀橋で披露。
そして、相変わらずのタカック先生と従者達の無関係っぷりよ。
きっとタカックにとっちゃ従者など最新のプレステ4ぐらいの認識。
無駄話が多いので記事が長くなってしまった。中途半端に次回へ。
【続く】
コメントレス
コメント無しの拍手をくださった方もありがとうございました。
●08/04/04の「コメントレス」の記事にコメントくださった ともえさん
宝塚きっての「車田 正美」系演出家が、和央ようかに鬼のような男を演じさせたその2作の感想をお求めとは。アンタ結構Sだね。すみません。一回ぐらい言ってみたかった台詞です。でもきっと書くと思います。もうどこから手をつけたらいいのかわからない様な作品ですが。コメントありがとうございました。
本当は「ファントム」感想も、シャンドン伯爵主催の合コンぐらいまで感想を書きたかったのですが。
「晴れた日に永遠が見える」のビデオをやっと入手できたのでそれどころじゃなくなってしまいました。
しかも私は、宝塚関連の商品(ほぼ全部の商品にタカハナがいる)が届くまでの数日間、楽しみすぎて体調を崩すという奇病を患っているので、もう上からも下からもゲロゲロやっちゃって大騒ぎだ。
わかっている。もうこれは一種のノイローゼだ。でもノイローゼは私の数少ないチャームポイントの一つです。
見つめあうビデオ(←ユキハナタカ)と私(←下痢)。まるでロミオとジュリエットのよう(身分差ありすぎ)。いやいや。こんなゲロゲロやってるジュリエットがいてたまるか。
タカハナのエロいラブシーン(だけ)が目当てなんじゃないよ!
花總まりの「園児プレイ」が(主に)観たいんだよ!!
もう興奮しすぎて何を言ってるのかわからない。
さ、観るぞ。
●08/04/04の「コメントレス」の記事にコメントくださった ともえさん
宝塚きっての「車田 正美」系演出家が、和央ようかに鬼のような男を演じさせたその2作の感想をお求めとは。アンタ結構Sだね。すみません。一回ぐらい言ってみたかった台詞です。でもきっと書くと思います。もうどこから手をつけたらいいのかわからない様な作品ですが。コメントありがとうございました。
本当は「ファントム」感想も、シャンドン伯爵主催の合コンぐらいまで感想を書きたかったのですが。
「晴れた日に永遠が見える」のビデオをやっと入手できたのでそれどころじゃなくなってしまいました。
しかも私は、宝塚関連の商品(ほぼ全部の商品にタカハナがいる)が届くまでの数日間、楽しみすぎて体調を崩すという奇病を患っているので、もう上からも下からもゲロゲロやっちゃって大騒ぎだ。
わかっている。もうこれは一種のノイローゼだ。でもノイローゼは私の数少ないチャームポイントの一つです。
見つめあうビデオ(←ユキハナタカ)と私(←下痢)。まるでロミオとジュリエットのよう(身分差ありすぎ)。いやいや。こんなゲロゲロやってるジュリエットがいてたまるか。
タカハナのエロいラブシーン(だけ)が目当てなんじゃないよ!
花總まりの「園児プレイ」が(主に)観たいんだよ!!
もう興奮しすぎて何を言ってるのかわからない。
さ、観るぞ。
「ファントム」(6)
「タカハナ」を観てると、「いいのか、自分」と思う事が多々あります。
だって、私みたいなもんは「小豆色のジャージ着用」で「ちーカマとビール装着」で「近鉄バッファローズ(←もう無い)」の応援でもしてるのがお似合いの女なんですよ?寧ろ、女という名のおっさんですよ。でも変態と言う名の紳士だよ!!
ま、そんな「タカハナ」賛歌(してたのか)はともかく。基本「ファントム」感想は管理人の「タカハナ」贔屓を差し引いて読んでいただきたい。
場面はファントム先生によるクリスの歌唱レッスンのシーンです。
あやね嬢クリスは音階に辿りつけていない事よりも、早口言葉が言えてないことのほうが気になります。
「ららら≧らら縺ィ縲√%縺ョ繝槭Φばばばば繝上ャ繧ソ繝ウばばば縺ォ縺ゅk縲後ヶ繝ュ繝シ」
文字化けしてる!!文字化けしてるから!!あやね嬢!!
さて、このシーンにきて初めてオサックもボケます。
「君は僕が子供の頃、夢の中で聞いた声をしている」
オサック、一体どんな幼少期を過ごしていたんでしょうか。
恐らくマジックマッシュルームでもやっていたんでしょう。
それ寧ろナイトメアですから!!という観客の突っ込みを余所に、密室地下コントはまだまだ続きます。
「僕はこれ以上君に教える必要はなくなった」
「君には全てが備わったんだ」
「団員のオーディションを受けても大丈夫だ」
もう、手の下し様も無いオサック先生のボケっぷりに、こちらは息も絶え絶えです。
そうか。この渾身のボケのための前フリとして、タカックとは違い、本気で音楽を愛する善良な人間というキャラを、オサさん(春野寿美礼)は演じていたのか。
それにしても、いつも画面に向かって「どうした!!??」と叫んでしまう「You Are Music」という曲を自然に歌いこなすんだ、オサさんは。いつ、いかなる場面で、いかなる役を演じても、歌い出すとステージを「春野寿美礼歌謡ショー」に変貌させてしまうのは凄いやね。多分、こういう人を「宝塚の王道」というのだろう。
しかし、タニの歌唱なら幾らネタにして弄っても罪悪感は感じないのだけど、相手が娘役だとちょっと嫌だね。って私は別に娘役贔屓でもないんだけど。
でもね、ジェンヌの「苦手分野」っていうのは、舞台上で行われている「渾身のボケ」ですよ。私は、別に技術不足は非難の対象にならないと思うし(でも努力はしてね)、私自身は非難しないけど、でも「ネタ」にはします。
草薙剛の生え際と同じで、誰かがネタにしてあげたほうが救いもある。しかし、そろそろマジで誰かいじってあげた方が良いと思うの、草薙剛のあの前髪地帯。
一方のタカック先生と花總クリス。
ま、花總クリスの歌唱とて「人並み程度」なんですが。
でもね、この為の前フリってわけでもないだろうけれど、タカックってオサックと違うでしょ。
タカックの比率って 顔>>>>>>>>>>>>>>>声 でしょ。
タカックも言うのですけどね。
「君は僕が子供の頃、夢の中で聞いた声をしている」
恋愛イベントキタ――――――――――――!!
って思った。
過去のトラウマちら見せ作戦だよ!
これがゲームなら、何か「恋愛イベント」のシーンのBGMに曲も代わってるよ!
今タカックの好感度はピロンピロン上がっちゃってるよ!
タカックの好感度は、別にクリスが何をしても何をしなくても最初っからMAXだけどね!寧ろ怖いよ!
「タカハナ」メイツとしては大興奮。
オペラ座のオーディションを受けても大丈夫だと言われて、クリスは喜びます。
「夢のよう!!」と。
唐突ですけど、皆さんは演ずるのに一番難しいキャラクターって何だと思います?
怖い?強い?偉大?気高い?高貴?貧しい?弱い?
これは私の個人的な意見ですが、私は「可愛い」だと思う。勿論持ち味としての「可愛さ」なら、どんな娘役の中にもあるだろうし、男役の中にだってある。ただ「可愛い」を演じるのは至難のワザだ。
「その台詞、台詞回しと演技が下手なヤツがしゃべったら、大怪我する」と私が思う台詞って、たいてい「可愛い、愛らしい」台詞だった。しかも、客の殆どは小姑だしね。ヘタしたら「ふん、ぶりっ子」で切り捨てられて終わりだ。
これは言わせた方が悪いのだけど、私が過去に「これはケガした」と思った台詞の一例。「あなたの事が、もっと知りたいのぉ」と「大人の女の匂いがする!」
「夢のよう」とか「まぁムッシュ。私、そんなに上手くなかったわ」はヘタな人がしゃべったらケガする台詞じゃないかと思う。私は今、見直せないのだけど、たしかどちらかの台詞は、花組バージョンではカットされていたはずだ。「うわーケガしちゃう」とドキドキしながら観てて、カットされてたのでホッとしたのは良く覚えてる。
私が花總まりを芝居巧者だな、と思うのは、いかにも演じるのが難しそうな「カルメン」や「トゥーランドット」を演じたからじゃなくて、(それもやはり難しい役だとは思うけど)こういう持ち味以外での「可愛さ」スキルが要求される役にも、きちんと応えているからだ。
上手い人は芝居に過剰な「ウエット」感がないのだと思う。情感を出そうとして、べたべた、ずるずるしていない。過剰な水っぽさを感じさせる情感を切り捨てて深くなるのが情味だ。
喜ぶクリスにタカックは応えます。
「クリスティーヌ・ダーエ、神は微笑んだ。君をこの世に送り出そうと」
オサックとは違い、この際の「神」とは、これ間違い無くタカックの中で「俺←神」ですからね。
「新世界の神になる!!」ってキャラですからね、この子。
クリスはオペラ座の向かいにあるお店で歌う事になります。
タカックとクリスの二人は手を握りながら銀橋へ。
あの、リモコンでボリュームを上げたり下げたりしながら見なければいけない、おかしなテンションの曲を歌い出すタカック。
オサックと違い、不自然極まりない歌い方です。でも、タカックはこれでいいのです。
だってタカックって、クリスと一緒だと明らかにテンション上がっちゃうキャラじゃん。
【続く】
だって、私みたいなもんは「小豆色のジャージ着用」で「ちーカマとビール装着」で「近鉄バッファローズ(←もう無い)」の応援でもしてるのがお似合いの女なんですよ?寧ろ、女という名のおっさんですよ。でも変態と言う名の紳士だよ!!
ま、そんな「タカハナ」賛歌(してたのか)はともかく。基本「ファントム」感想は管理人の「タカハナ」贔屓を差し引いて読んでいただきたい。
場面はファントム先生によるクリスの歌唱レッスンのシーンです。
あやね嬢クリスは音階に辿りつけていない事よりも、早口言葉が言えてないことのほうが気になります。
「ららら≧らら縺ィ縲√%縺ョ繝槭Φばばばば繝上ャ繧ソ繝ウばばば縺ォ縺ゅk縲後ヶ繝ュ繝シ」
文字化けしてる!!文字化けしてるから!!あやね嬢!!
さて、このシーンにきて初めてオサックもボケます。
「君は僕が子供の頃、夢の中で聞いた声をしている」
オサック、一体どんな幼少期を過ごしていたんでしょうか。
恐らくマジックマッシュルームでもやっていたんでしょう。
それ寧ろナイトメアですから!!という観客の突っ込みを余所に、密室地下コントはまだまだ続きます。
「僕はこれ以上君に教える必要はなくなった」
「君には全てが備わったんだ」
「団員のオーディションを受けても大丈夫だ」
もう、手の下し様も無いオサック先生のボケっぷりに、こちらは息も絶え絶えです。
そうか。この渾身のボケのための前フリとして、タカックとは違い、本気で音楽を愛する善良な人間というキャラを、オサさん(春野寿美礼)は演じていたのか。
それにしても、いつも画面に向かって「どうした!!??」と叫んでしまう「You Are Music」という曲を自然に歌いこなすんだ、オサさんは。いつ、いかなる場面で、いかなる役を演じても、歌い出すとステージを「春野寿美礼歌謡ショー」に変貌させてしまうのは凄いやね。多分、こういう人を「宝塚の王道」というのだろう。
しかし、タニの歌唱なら幾らネタにして弄っても罪悪感は感じないのだけど、相手が娘役だとちょっと嫌だね。って私は別に娘役贔屓でもないんだけど。
でもね、ジェンヌの「苦手分野」っていうのは、舞台上で行われている「渾身のボケ」ですよ。私は、別に技術不足は非難の対象にならないと思うし(でも努力はしてね)、私自身は非難しないけど、でも「ネタ」にはします。
草薙剛の生え際と同じで、誰かがネタにしてあげたほうが救いもある。しかし、そろそろマジで誰かいじってあげた方が良いと思うの、草薙剛のあの前髪地帯。
一方のタカック先生と花總クリス。
ま、花總クリスの歌唱とて「人並み程度」なんですが。
でもね、この為の前フリってわけでもないだろうけれど、タカックってオサックと違うでしょ。
タカックの比率って 顔>>>>>>>>>>>>>>>声 でしょ。
タカックも言うのですけどね。
「君は僕が子供の頃、夢の中で聞いた声をしている」
恋愛イベントキタ――――――――――――!!
って思った。
過去のトラウマちら見せ作戦だよ!
これがゲームなら、何か「恋愛イベント」のシーンのBGMに曲も代わってるよ!
今タカックの好感度はピロンピロン上がっちゃってるよ!
タカックの好感度は、別にクリスが何をしても何をしなくても最初っからMAXだけどね!寧ろ怖いよ!
「タカハナ」メイツとしては大興奮。
オペラ座のオーディションを受けても大丈夫だと言われて、クリスは喜びます。
「夢のよう!!」と。
唐突ですけど、皆さんは演ずるのに一番難しいキャラクターって何だと思います?
怖い?強い?偉大?気高い?高貴?貧しい?弱い?
これは私の個人的な意見ですが、私は「可愛い」だと思う。勿論持ち味としての「可愛さ」なら、どんな娘役の中にもあるだろうし、男役の中にだってある。ただ「可愛い」を演じるのは至難のワザだ。
「その台詞、台詞回しと演技が下手なヤツがしゃべったら、大怪我する」と私が思う台詞って、たいてい「可愛い、愛らしい」台詞だった。しかも、客の殆どは小姑だしね。ヘタしたら「ふん、ぶりっ子」で切り捨てられて終わりだ。
これは言わせた方が悪いのだけど、私が過去に「これはケガした」と思った台詞の一例。「あなたの事が、もっと知りたいのぉ」と「大人の女の匂いがする!」
「夢のよう」とか「まぁムッシュ。私、そんなに上手くなかったわ」はヘタな人がしゃべったらケガする台詞じゃないかと思う。私は今、見直せないのだけど、たしかどちらかの台詞は、花組バージョンではカットされていたはずだ。「うわーケガしちゃう」とドキドキしながら観てて、カットされてたのでホッとしたのは良く覚えてる。
私が花總まりを芝居巧者だな、と思うのは、いかにも演じるのが難しそうな「カルメン」や「トゥーランドット」を演じたからじゃなくて、(それもやはり難しい役だとは思うけど)こういう持ち味以外での「可愛さ」スキルが要求される役にも、きちんと応えているからだ。
上手い人は芝居に過剰な「ウエット」感がないのだと思う。情感を出そうとして、べたべた、ずるずるしていない。過剰な水っぽさを感じさせる情感を切り捨てて深くなるのが情味だ。
喜ぶクリスにタカックは応えます。
「クリスティーヌ・ダーエ、神は微笑んだ。君をこの世に送り出そうと」
オサックとは違い、この際の「神」とは、これ間違い無くタカックの中で「俺←神」ですからね。
「新世界の神になる!!」ってキャラですからね、この子。
クリスはオペラ座の向かいにあるお店で歌う事になります。
タカックとクリスの二人は手を握りながら銀橋へ。
あの、リモコンでボリュームを上げたり下げたりしながら見なければいけない、おかしなテンションの曲を歌い出すタカック。
オサックと違い、不自然極まりない歌い方です。でも、タカックはこれでいいのです。
だってタカックって、クリスと一緒だと明らかにテンション上がっちゃうキャラじゃん。
【続く】
「ファントム」(5)
タカックによるオペラ座及びカルロッタに対する陰湿な嫌がらせは、まだ続いていました。
アラン・ショレはルドゥ警部(寿つかさ)に、ファントムの嫌がらせは前支配人のキャリエールによるものだと訴えます。が、ルドゥ警部はまともに取り上げません。
この時、小っちゃいおっさんのショレに対して、大人の対応をしているルドゥ警部(寿つかさ)がカッコイイ。「ふっ、やれやれ」みたいな表情が素敵。コミカルな役を(上手いからね)ふられがちだけど、端正で色気のある役をもっと割り振ってやって欲しいもんです。
で、小っちゃいおっさんと警部が揉めている画面の後ろに割り込んでくる悠未ひろがちょっと面白かった。でっかいなりして「ぐるんぐるんぐるん、シュタッ!!」と後ろでキメキメポーズ。
しかし、もう宙組男子達のデカさだけでも観劇する価値ありますよ、宙組なんか観ないわよ!派な方も。ぜひ拝見していただきたく思い、わたくし、以下に大きさの目安を表記してしまいました。
宙組トーラーボーイズのデカさには全米が泣いた!!(首が攣って)。
●遼河はるひ(現月組)
背中にコックピッドがついててアコムロさんぐらいのミニマムサイズのコなら簡単に搭乗出きる。
●十輝いりす
宝塚大劇場が巨大怪獣に教われた時、戦ってくれる。
●悠未ひろ
旧世界の人々により、調停のための神として作られ、「火の7日間」で世界を滅ぼした。
ちなみにタカコさんの大きさは、顔の小ささ、手足の長さから見てもロボット兵。
実際観劇に行って「以外と小さいよ」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、それは客席と舞台の遠近感によるものです。
「ファントム」無関係な話しだ。だがヤツらのデカさについてここで語らねば、自分、話しを先に進める事できんですたい。
ショレの言い分はスルーされて、オペラ座の練習が始まります。演目は「カルメン」のようです。
悠未ひろ、彩乃かなみ、遼河はるひが踊っています。
かなみん(彩乃かなみ)は、カワユイ編みぐるみを彷彿とさせるのだけど、動きは凄いシャ‐プ。歌の上手さは言うに及ばず。演技ができると思った事は無いんだけど(台詞回しは平均以下だと思う)、何か「女オーラ」みたいなものを、あの体から発散していた気がする。退団は残念だけど「永作博美」みたいな女優さんになるかもしれんね。
さて、一方その頃のタカックは。
特上にぎり50人前をカルロッタの楽屋まで出前させたり、トゥシューズに画鋲をし込んだり、某所にアンチスレを立てたりするだけでは飽き足らず、直接行動にでることにしたのです。
「あの人がこんな事をするなんて」と人から言われる方がオサック。
「あの人ならいつかはやると思ってた」と人から言われる方がタカック。
両者ともにオペラ座の練習に乱入して嫌がらせをするわけです。そんでもって、混乱に乗じてジョセフ・ブケ―の死体を荷台にのっけて放置してくるのです。
オサックはいたずらっぽく笑いながら。
タカックは「お前マジやな」という真顔で。
オサックに関しては、こんな子供じみた(上に脈絡も意味もない)嫌がらせするキャラか?と思わなくも無い。でも、早くジョセフ・ブケ―の死体(事故死)を返そうと思ったのかな?と思う事で一応納得。で、自分がオトリになって座員の目を逸らさせている内に、従者が死体を持ってきた、と。
問題はタカックのほうですよ。
何故、自分の手で「ぬっころがしちゃった」死体を、そんな目立つやり方で、目立つ場所に置くかと。
この犯罪者には、警部より寧ろFBI心理分析官の出動が必要です。
いやしかし「タカハナ」現役時代に「タカコレクター」「ハナクラリス」で「羊達の沈黙」とか観たかったね!!(もうすみレコードがどうとかの問題じゃない)
と、賛同者ゼロの独白はさておき、ついに死体が座員達に発見されてしまいます。
ファントム遭遇率高っけぇ花影アリスが「ファントム!」と叫び座員達の歌。
チンピラ役させたら右にも左にも出る人のいなかった、歌も上手な速水リキがこれで退団してたとは惜しい限り。彩苑 ゆきは、今からでも遅くないので超頑張って早乙女幸系の女武者役者になってくれんもんかね。
歌終わりにセリ上がってくるのは、顔面を驚きの白さで染め上げた、不健康そうなタカックです。
次はいよいよお待ちかねの「タカハナ」シーン。
【続く】
アラン・ショレはルドゥ警部(寿つかさ)に、ファントムの嫌がらせは前支配人のキャリエールによるものだと訴えます。が、ルドゥ警部はまともに取り上げません。
この時、小っちゃいおっさんのショレに対して、大人の対応をしているルドゥ警部(寿つかさ)がカッコイイ。「ふっ、やれやれ」みたいな表情が素敵。コミカルな役を(上手いからね)ふられがちだけど、端正で色気のある役をもっと割り振ってやって欲しいもんです。
で、小っちゃいおっさんと警部が揉めている画面の後ろに割り込んでくる悠未ひろがちょっと面白かった。でっかいなりして「ぐるんぐるんぐるん、シュタッ!!」と後ろでキメキメポーズ。
しかし、もう宙組男子達のデカさだけでも観劇する価値ありますよ、宙組なんか観ないわよ!派な方も。ぜひ拝見していただきたく思い、わたくし、以下に大きさの目安を表記してしまいました。
宙組トーラーボーイズのデカさには全米が泣いた!!(首が攣って)。
●遼河はるひ(現月組)
背中にコックピッドがついてて
●十輝いりす
宝塚大劇場が巨大怪獣に教われた時、戦ってくれる。
●悠未ひろ
旧世界の人々により、調停のための神として作られ、「火の7日間」で世界を滅ぼした。
ちなみにタカコさんの大きさは、顔の小ささ、手足の長さから見てもロボット兵。
実際観劇に行って「以外と小さいよ」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、それは客席と舞台の遠近感によるものです。
「ファントム」無関係な話しだ。だがヤツらのデカさについてここで語らねば、自分、話しを先に進める事できんですたい。
ショレの言い分はスルーされて、オペラ座の練習が始まります。演目は「カルメン」のようです。
悠未ひろ、彩乃かなみ、遼河はるひが踊っています。
かなみん(彩乃かなみ)は、カワユイ編みぐるみを彷彿とさせるのだけど、動きは凄いシャ‐プ。歌の上手さは言うに及ばず。演技ができると思った事は無いんだけど(台詞回しは平均以下だと思う)、何か「女オーラ」みたいなものを、あの体から発散していた気がする。退団は残念だけど「永作博美」みたいな女優さんになるかもしれんね。
さて、一方その頃のタカックは。
特上にぎり50人前をカルロッタの楽屋まで出前させたり、トゥシューズに画鋲をし込んだり、某所にアンチスレを立てたりするだけでは飽き足らず、直接行動にでることにしたのです。
「あの人がこんな事をするなんて」と人から言われる方がオサック。
「あの人ならいつかはやると思ってた」と人から言われる方がタカック。
両者ともにオペラ座の練習に乱入して嫌がらせをするわけです。そんでもって、混乱に乗じてジョセフ・ブケ―の死体を荷台にのっけて放置してくるのです。
オサックはいたずらっぽく笑いながら。
タカックは「お前マジやな」という真顔で。
オサックに関しては、こんな子供じみた(上に脈絡も意味もない)嫌がらせするキャラか?と思わなくも無い。でも、早くジョセフ・ブケ―の死体(事故死)を返そうと思ったのかな?と思う事で一応納得。で、自分がオトリになって座員の目を逸らさせている内に、従者が死体を持ってきた、と。
問題はタカックのほうですよ。
何故、自分の手で「ぬっころがしちゃった」死体を、そんな目立つやり方で、目立つ場所に置くかと。
この犯罪者には、警部より寧ろFBI心理分析官の出動が必要です。
いやしかし「タカハナ」現役時代に「タカコレクター」「ハナクラリス」で「羊達の沈黙」とか観たかったね!!(もうすみレコードがどうとかの問題じゃない)
と、賛同者ゼロの独白はさておき、ついに死体が座員達に発見されてしまいます。
ファントム遭遇率高っけぇ花影アリスが「ファントム!」と叫び座員達の歌。
チンピラ役させたら右にも左にも出る人のいなかった、歌も上手な速水リキがこれで退団してたとは惜しい限り。彩苑 ゆきは、今からでも遅くないので超頑張って早乙女幸系の女武者役者になってくれんもんかね。
歌終わりにセリ上がってくるのは、顔面を驚きの白さで染め上げた、不健康そうなタカックです。
次はいよいよお待ちかねの「タカハナ」シーン。
【続く】
コメントレス
きっと金輪際ないだろうからコメントレスも拍手レスも一緒くたじゃ。
コメント無しの拍手をくださった方ありがとうございました。
●08/04/03 「拍手レス」の記事にコメントしてくださった方。
お気遣いありがとうございます。しかし、こんなアホ丸だし系、無防備なまでに馬鹿系のブログには、きっといらない心配だったと思います。そちらのお好きなようになさってください。
暗闇からのばされた見えざる手のような物に、一方的に殴りつけられている人を見ると、「銀色夏生」の詩集にあった言葉を、私は投げかけたくなります。
>ヤツらが君を馬鹿にしたって?
>ああ、泣かなくても良い
>狂っているのはヤツらのほうだ
タカコさんにもハナちゃんにもあなたにも。
「ファントム」は1ヶ月ぐらい平気で感想の連載をしてしまいそうな予感があります。
短くまとめんかい、と突っ込んでやってください。
更新が遅くなったのは花粉のせいなので、管理人の責任ではありません。
コメント無しの拍手をくださった方ありがとうございました。
●08/04/03 「拍手レス」の記事にコメントしてくださった方。
お気遣いありがとうございます。しかし、こんなアホ丸だし系、無防備なまでに馬鹿系のブログには、きっといらない心配だったと思います。そちらのお好きなようになさってください。
暗闇からのばされた見えざる手のような物に、一方的に殴りつけられている人を見ると、「銀色夏生」の詩集にあった言葉を、私は投げかけたくなります。
>ヤツらが君を馬鹿にしたって?
>ああ、泣かなくても良い
>狂っているのはヤツらのほうだ
タカコさんにもハナちゃんにもあなたにも。
「ファントム」は1ヶ月ぐらい平気で感想の連載をしてしまいそうな予感があります。
短くまとめんかい、と突っ込んでやってください。
更新が遅くなったのは花粉のせいなので、管理人の責任ではありません。
拍手レス
拍手コメントありがとうございます。コメントの無い拍手もありがとうございました。
突っ込みもボケも無い自分の文章を見ると物凄く違和感を感じるし恥ずかしいのですが、拍手してくださって嬉しかったです。
●03/27 22:38 「ファントム」(4)にコメントしてくださった方。
宝塚観た事無い人がもしも自分の文章を読んで「こんな電車男みたいなのやってるの?」と思われたらどうしようと思いながら書きました。しかし、新たなるジャンルのファンを開拓できるのではないでしょうか。って何がだ。
●04/01 16:55 「私とあなたは無関係」にコメントして下さった方。
力強い言葉ありがとうございました。お名前書いても良かったのかわからなかったので伏せておきますね。うちのブログに名前が載るなどとんだ黒歴史になるかもしれません。
●04/01 21:15 「私とあなたは無関係」にコメントして下さった方。
最初に宝塚に触れた時、あのいつもニコニコ笑っている人達は、熱烈ファンからにしろ猛烈アンチからにしろ、こんな常軌を逸した言葉を投げかけられてたんだと愕然としました。 私なら尻尾を巻いて逃げます。他者からの視線や言葉にブレず、迷わず、溺れず生きている姿勢を尊敬します。でも傷ついてるんだろうなと思うと、同じファンとしていたたまれなくなります。
●04/01 22:52 「私とあなたは無関係」にコメントして下さった方。
しかし、批判的な方も内心はわかってる事じゃないかな、と密かに思います。自分達ファンとの関係性の無さと、いつも身近にいる相手との関係性との差に、イラついているのかもしれません。同じく、人生のとんだ汚点になるかもしれませんので、お名前は一応伏せておきますね。
突っ込みもボケも無い自分の文章を見ると物凄く違和感を感じるし恥ずかしいのですが、拍手してくださって嬉しかったです。
●03/27 22:38 「ファントム」(4)にコメントしてくださった方。
宝塚観た事無い人がもしも自分の文章を読んで「こんな電車男みたいなのやってるの?」と思われたらどうしようと思いながら書きました。しかし、新たなるジャンルのファンを開拓できるのではないでしょうか。って何がだ。
●04/01 16:55 「私とあなたは無関係」にコメントして下さった方。
力強い言葉ありがとうございました。お名前書いても良かったのかわからなかったので伏せておきますね。うちのブログに名前が載るなどとんだ黒歴史になるかもしれません。
●04/01 21:15 「私とあなたは無関係」にコメントして下さった方。
最初に宝塚に触れた時、あのいつもニコニコ笑っている人達は、熱烈ファンからにしろ猛烈アンチからにしろ、こんな常軌を逸した言葉を投げかけられてたんだと愕然としました。 私なら尻尾を巻いて逃げます。他者からの視線や言葉にブレず、迷わず、溺れず生きている姿勢を尊敬します。でも傷ついてるんだろうなと思うと、同じファンとしていたたまれなくなります。
●04/01 22:52 「私とあなたは無関係」にコメントして下さった方。
しかし、批判的な方も内心はわかってる事じゃないかな、と密かに思います。自分達ファンとの関係性の無さと、いつも身近にいる相手との関係性との差に、イラついているのかもしれません。同じく、人生のとんだ汚点になるかもしれませんので、お名前は一応伏せておきますね。
拍手レスの前置きが長くなってしまった
「あの人にはアタシが必要なの。あの人はアタシが支えてあげているの」
「あの人はアタシがいなくてもやっていける人なのよ」
前者と後者なら、後者の方が言った方も言われた方も格があがるってもんだ。
私が野球ファンだった頃、某在京球団ファンの「めるへんちゃん」なファンは良く前者の台詞をのたまっていた。
「にぃー君はアタシが応援してあげなきゃ駄目なの!」って。
本当に好きなら自分がいてもいなくても、にぃー君は出来る子と思ってやるのが筋だろう、と思ったもんだ。お前の好きな選手って、その程度かい!と。
そりゃ、私にだって和央ようかにだって、誰かの支えは必要だ。
でも私の人生を支えてくれている人は別に和央ようかではないもの。和央ようかの人生支えているのだって、私たちファンじゃないよ。
私にとってのタカハナは、お守りのようなものではある。辛い時や悲しい時に、胸に押し当てると楽になったような「気がする」もの。で、神頼みだけあって実利は無いと(笑)。実際自分の窮地を支えてくれてるのは、もっと身近な人達だもの。
「めるへんちゃん」の特徴の一つに、やたら「アタシが支えてる」「アタシが応援してる」と前へ前へ出ていく、というのがあった。結局そういう人種の願望は「相手を見たい」ではなく「相手に見られたい(必要とされたい、受け入れられたい、関係性が欲しいと置き換えても良い)だ。
それって結局相手より自分のことが好きなんだ。「私がこうして欲しい」「私がああして欲しい」ってさ。
もういいじゃないの。別に実利なんか求めなくってもさ。自分の望みと違う方向に行ったってさ。
私は「タカハナ」を見ていると頭の中に楽園が広がる危ない女ではあるけど、それ以上を和央ようかにも花總まりにも求めない。
ちなみに楽園というのは、そこには飢えもなく争いもなく病もなく、子ヤギ達が跳ね回り、クララが立てるようになり、おんじが蕩けるチーズをパンの上にのっけてる世界。
「あの人はアタシがいなくてもやっていける人なのよ」
前者と後者なら、後者の方が言った方も言われた方も格があがるってもんだ。
私が野球ファンだった頃、某在京球団ファンの「めるへんちゃん」なファンは良く前者の台詞をのたまっていた。
「にぃー君はアタシが応援してあげなきゃ駄目なの!」って。
本当に好きなら自分がいてもいなくても、にぃー君は出来る子と思ってやるのが筋だろう、と思ったもんだ。お前の好きな選手って、その程度かい!と。
そりゃ、私にだって和央ようかにだって、誰かの支えは必要だ。
でも私の人生を支えてくれている人は別に和央ようかではないもの。和央ようかの人生支えているのだって、私たちファンじゃないよ。
私にとってのタカハナは、お守りのようなものではある。辛い時や悲しい時に、胸に押し当てると楽になったような「気がする」もの。で、神頼みだけあって実利は無いと(笑)。実際自分の窮地を支えてくれてるのは、もっと身近な人達だもの。
「めるへんちゃん」の特徴の一つに、やたら「アタシが支えてる」「アタシが応援してる」と前へ前へ出ていく、というのがあった。結局そういう人種の願望は「相手を見たい」ではなく「相手に見られたい(必要とされたい、受け入れられたい、関係性が欲しいと置き換えても良い)だ。
それって結局相手より自分のことが好きなんだ。「私がこうして欲しい」「私がああして欲しい」ってさ。
もういいじゃないの。別に実利なんか求めなくってもさ。自分の望みと違う方向に行ったってさ。
私は「タカハナ」を見ていると頭の中に楽園が広がる危ない女ではあるけど、それ以上を和央ようかにも花總まりにも求めない。
ちなみに楽園というのは、そこには飢えもなく争いもなく病もなく、子ヤギ達が跳ね回り、クララが立てるようになり、おんじが蕩けるチーズをパンの上にのっけてる世界。
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